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ピアフ
映画【エディット ピアフ】を観た。
フランス映画で大きなメジャー?な映画館で上映されるのは
最近では【タクシー】ぐらいじゃないだろうか。
でも【エディット ピアフ】も関西ではあんまりヒットせずに
早めに終わる様な感じだけれど。
軽いか重いかといえば後者の部類だものね。

とにかくこの映画私的にはすごく良かった。
昔ピアフやビリーホリディなど古い歌を
聴きかじっていた時があった。
何故か女性ボーカルが好きだった。

ピアフは47歳(1915~1963)でガンで亡くなっている。
アルコール、モルヒネなどの中毒だったようだ。
貧困の幼少時代はサーカスや娼館で育ち3年間目が見えなくなり
その後人生も恋愛も波瀾万丈。

一昔前の芸術家は身も心も削って才能を絞り出すタイプが
多かったようだ。魂の叫びという感じ。
日本でも同時代太宰治、川端康成など自死した人も多い。
戦争の動乱の中、生と死が背中合わせの現実の中では
集合意識も現在とは随分違うだろう。
のんびりと安定した生活に逃避したくても
そんなものはどこにもないように見える時代。
そんな中、心の底から湧き出る愛と情熱がこめられた
作品は時代を超えていつまでも人の心をうつ。

現代も神経症の人間が増えているとは言われているが
何が病気か病気でないかは今の常識の
多数決の判断でしかない。
日常生活に薬や病院が必要でなければ【普通】と呼ばれるようだ。
まあ医療代が要らないにこしたことは無いけどね。

*写真は今回パリで見つけたユニーク可愛い芸術(^^)


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タカさん
いえ病んでるんじゃなくて
人生余裕で楽しんでいる現れです。
そんなの全然気づかなかったなあ。
最近〔ラヴィアンローズ〕のメロディが
すぐ流れて来ます♪(頭の中にね)
| URL | 2007/11/01/Thu 09:38 [EDIT]
「パダン」を歌っているときに、「バタン」と倒れたでしょ?
とてもつらい場面なのに、ツボにはまって心の中で笑ってしまった私は鬼です。
ある意味病んでいるのでしょうか・・・
タカ | URL | 2007/10/31/Wed 20:51 [EDIT]

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